2008年3月13日 (木)

店長は管理職か?

1月28日、マクドナルド店長が起こした裁判で、「店長とはいえ管理監督者にはあたらない」という判断がくだされました。

その結果、これまでの残業代の支払いを命じられたのです。

今、多くの会社で「ウチはどうなんだろう?」という議論が社内で行われていることと思います。

管理監督者に該当するかどうかは実態で判断するとになりますが、会社ごとに状況が違うため判断は難しいですね。

4月7日に私の先生である北見昌朗氏が大阪で「名ばかり管理職解消セミナー」の講師を務めます。

http://www.murc.jp/seminar/osaka/detail.php?i=1352

セミナーに参加し、研究してから自社の検討をされるのが効率的だと思います。

北見先生の話は具体的で、かつ分かりやすいと評判です。

他では聞けない話がたくさんあるはずですから、近くの方はお見逃しなく!!

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2007年1月25日 (木)

将来の見通し

頑張れるときもあれば、そうでないときもありますね。

「期待理論」をご存知でしょうか?

「達成したときの魅力」と「達成の可能性」、この2つが高ければ、人は動機付けられると言われています。

例えば、課長になればダイナミックな仕事ができてすごく楽しそうだし、しかも、頑張れば課長になれそうだ、という状況であれば、張り切って仕事をすることができるわけです。

現実には、その逆の状況におかれている人も結構います。

例えば、今の上司である課長を見ていると、忙しく働いてはいるが疲弊しいているだけで充実しているようには見えないし、仮に頑張っても上が詰まっているので役職は上がる見込みが薄い。

こうなると、課長になろうという意欲は湧いてきません。

また、似たケースで次のような状況をよく目にします。

毎日の仕事はとても忙しい、給料が特別高いわけでもない、上が詰まっているので昇格する可能性は薄い、毎日同じ職場で同じメンバー。

こういう状態が長く続くと、閉塞感に襲われます。

「こんな明るい未来があるんだ」ということがイメージできれば、踏ん張りがききますが、それがないと「一体、この状況がいつまで続くんだろう・・・」という気持ちになり、耐え切れないのです。

将来の見通しをイメージさせてあげる、というのも会社や上司の役割の一つかな、と思います。

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2007年1月21日 (日)

セルフイメージ

3年ぶりくらいでしょうか、ゴルフの打ち放しに行ってきました。

経営者はゴルフ好きの方がたくさんいます。

仕事を離れたところでもお付き合いができたらいいなということと、自分の運動不足を解消する目的で、ゴルフを始めようと思っています。

正直、全く上達しないのですが、絶対に上手くなると思い込んでいます。

というより訳あって、上手くなって当たり前、という意識を持っています。

その訳は・・・

ものごころつく前から「お前は運動神経がいい」と父に言われ続けて育ってきました。

今になって分かるのですが、父が野球好きで、息子に野球をやらせたかったのです。

だからキャッチボールをするだけでも、お前はセンスがいい、と褒められました。

当時は、「そっか、自分は運度神経がいいんだ!!」とうまいこと勘違いさせられました。

自分でいうのも何ですが、小学校・中学校まで水泳・バレーボール・サッカー・卓球など、周りの友達よりも上手でした。

自分は運動神経がいい、と思い込んでいましたから、他の人より上手になるまで練習するのです。当たり前ですが、練習していれば他の人より上手になります。

そしてまた、「やっぱり自分は運動神経がいいのだ」と思い込みます。

実際には、運動神経がいいのではなく、単なる思い込み(セルフイメージ)だったのです。

頭では思い込みだと分かっていても、未だにそのセルフイメージが抜けません。

だから、20年近くやって一向に上手くならないゴルフまでも、「できるはず」という気持ちを強く持っています。

それだけセルフイメージの持つ力は大きいのですね。

ビジネスでも同じとこが言えます。

「自分は仕事をバリバリこなす人間だ」というイメージを持っている人は、周囲からの働きかけがなくても前向きに仕事をしています。

「もっと一生懸命仕事しろー」と何遍も言うより、「君のこういうところはさすがだねー。」とプラスのセルフイメージを持たせつつ、「この点についても頑張ってねー。」と言ったほうが、効果的なのだと思います。

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2006年7月31日 (月)

承認の効果

先日知り合いの方が、たまたま私のこのブログにたどり着いたそうで、その旨の連絡をいただきました。

あわせて簡単なフィードバックをいただいたのですが、そうしたひと言がやる気に結びつきます。

自分が働きかけをした結果、何かしら反応があれば嬉しいものです。

反対に、自分が一生懸命やったことについて誰からも関心を持たれなければ、虚しさを感じますよね。

上司から見ると、部下の仕事ぶりは未熟なものに映ることもあるでしょう。

でも、部下のやる気をよりいっそう引き出すには、承認の言葉を投げかけたり、一生懸命やっていることを認識している旨の言葉をかけてあげてほしいものです・・・

上司自身も、社長や目上の人から承認の言葉をかけてもらえると嬉しいはずです。

年齢や立場にかかわらず、人から承認されるというのは嬉しいことですから・・・

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