3年ぶりくらいでしょうか、ゴルフの打ち放しに行ってきました。
経営者はゴルフ好きの方がたくさんいます。
仕事を離れたところでもお付き合いができたらいいなということと、自分の運動不足を解消する目的で、ゴルフを始めようと思っています。
正直、全く上達しないのですが、絶対に上手くなると思い込んでいます。
というより訳あって、上手くなって当たり前、という意識を持っています。
その訳は・・・
ものごころつく前から「お前は運動神経がいい」と父に言われ続けて育ってきました。
今になって分かるのですが、父が野球好きで、息子に野球をやらせたかったのです。
だからキャッチボールをするだけでも、お前はセンスがいい、と褒められました。
当時は、「そっか、自分は運度神経がいいんだ!!」とうまいこと勘違いさせられました。
自分でいうのも何ですが、小学校・中学校まで水泳・バレーボール・サッカー・卓球など、周りの友達よりも上手でした。
自分は運動神経がいい、と思い込んでいましたから、他の人より上手になるまで練習するのです。当たり前ですが、練習していれば他の人より上手になります。
そしてまた、「やっぱり自分は運動神経がいいのだ」と思い込みます。
実際には、運動神経がいいのではなく、単なる思い込み(セルフイメージ)だったのです。
頭では思い込みだと分かっていても、未だにそのセルフイメージが抜けません。
だから、20年近くやって一向に上手くならないゴルフまでも、「できるはず」という気持ちを強く持っています。
それだけセルフイメージの持つ力は大きいのですね。
ビジネスでも同じとこが言えます。
「自分は仕事をバリバリこなす人間だ」というイメージを持っている人は、周囲からの働きかけがなくても前向きに仕事をしています。
「もっと一生懸命仕事しろー」と何遍も言うより、「君のこういうところはさすがだねー。」とプラスのセルフイメージを持たせつつ、「この点についても頑張ってねー。」と言ったほうが、効果的なのだと思います。
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