2008年5月 1日 (木)

賃金相場が分かるサイト

この1か月ほど、「昇給」とか「賃金相場」というキーワードでここにたどりつく人がたくさんいらっしゃいました。

経営者の方は、4、5月になるとゆううつですね。

いくら昇給したらいいのか、基準となるものがない中であれこれ悩みながらも、限られた時間の中で決定しなくてはいけません。エネルギーを使いますね。

他社の賃金水準はブラックボックスですから「よその会社は一体いくらくらいなんだろう?」というのは経営者共通の悩みです。

そうかといって、参考になるものはないし・・・。

でもご安心ください、そんな会社のニーズに応えるサイトがオープンしました!!

私の師匠である北見昌朗先生が、「ズバリ実在賃金」というサイトを立ち上げたのです。

http://www.zubari-tingin.com/

賃金データを送ると、地域の賃金相場と比べて貴社の水準が高いのか低いのか、が分かるようなサービスを提供しています。

このようなサイトはどこを探してもみつかりません。

一人で悩むより、まずはこちらのサイトを覗いてみてください。

きっと気持ちがラクになりますよ!!

|

2008年1月28日 (月)

4月の昇給に向けた準備

例年、今頃から2月にかけて、4月昇給に向けたご相談をお受けします。

「ところで、ウチの給与は高いのか低いのか?」このご質問は必ず聞かれます。

それも当然で、よその会社と給与を比べあう機会はありませんから、どの会社も同じ疑問を持っているのですね。

公的な統計も公表されていますが、そこに掲載された金額は高く、実態とかけ離れているように感じます。(経営者の方にお見せしても、皆さん実態よりかなり高いと感じるようです。)

そこで、より実態に近い統計を自分たちで作ろう、ということになり、愛知県の北見昌朗先生(私の先生です)を中心に、首都圏1万人の給与データ集めました。

先日もこのブログでお伝えしましたが、再度セミナーのお知らせいたします。

他では決して得られない情報が満載ですからお見逃しなく!!

--------------------------


 北見昌朗は中小企業の給与明細を大量に集めることで
実際の給与水準を明らかにする「ズバリ! 実在賃金」
という統計を独自に作っています。

 その統計は、首都圏+関西圏+愛知県+岐阜県で完成。
以下は北見昌朗が書いた記事です。
http://tingin.jp/pdf/senken071201.pdf

以下のようにセミナーがあります。
--------------------------
首都圏の中小企業 ズバリ! 実在賃金
2/14(木)  13:30~16:30  東京
お申し込み先
主催者 清話会
http://www.seiwakai.com/s_senken.html

東京 開催 
同業者は参加不可
-------------------------
関西圏の中小企業  ズバリ! 実在賃金
2/21(木)  13:30~16:30   大阪
お申し込み先
主催者 清話会
http://www.seiwakai.com/s_senken.html

大阪 開催 
同業者は参加不可
--------------------------

 そこで「ズバリ! 実在賃金」セミナーの上手な受け方を
アドバイス申し上げます。

 1)事前に給与データを北見昌朗に送る(1月20日まで)
  専用の記入書式がありますので、それをお使い下さい
   ↓
 2)無料の年収診断プロットグラフを作ってもらう
   ↓
 3)セミナーに参加する
  「ナルホド、そういうことだったのか」と納得
   ↓
 4)今年の賃金改定に活かす

|

2007年12月25日 (火)

他では得られない給与相場のデータ

私の先生である北見昌朗氏が東京、大阪、名古屋で給与相場セミナーの講師をします。

今日はそのお知らせです。

ご興味ある方は以下をご覧いただき、是非セミナーにご参加ください!!

****************************

 北見昌朗は中小企業の給与明細を大量に集めることで
実際の給与水準を明らかにする「ズバリ! 実在賃金」
という統計を独自に作っています。

 その統計は、首都圏+関西圏+愛知県で完成しました。

 その統計の内容を説明するセミナーが平成20年の新春に
東京+大阪+名古屋で開催されます。

 この給与データは、北見の主宰する賃金コンサル養成塾
(北見塾)の塾生が集めたものです。セミナーでも、北見昌朗
+塾生が講師になります。

 他では絶対に見ることのできないグラフをご覧下さい。

【セミナー骨子】
Ⅰ 賃金相場  
①年収 
②賃金総額(時間外手当含む) 
③所定内賃金 
⑤年間賞与額 
⑥中途採用者の初任給 
⑦幹部の処遇
Ⅱ 退職金相場 (サンプル数 1万人突破!)
Ⅲ 中小企業の人員構成から探る労務問題
Ⅳ これからの中小企業の賃金管理のポイント

セミナーのお申し込みは主催者にしてください。

同業者(社会保険労務士+税理士+経営コンサル)は
参加できません。
-----------------------

《もし首都圏の中小企業の給与相場を知りたくなったらー》
【三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催】
東京開催
2008年2月8日(金)
講師 北見 昌朗+戸田 勝之
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.murc.jp/seminar/tokyo/detail.php?i=1221

------------------------
【清話会主催】
東京開催
2/14(木)  
講師 北見昌朗+中川清徳
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.seiwakai.com/s_senken.html




《もし関西圏の中小企業の給与相場を知りたくなったらー》

【三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催】
大阪開催
2008年3月3日(月)
講師 北見昌朗+田中義郎
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.murc.jp/seminar/osaka/detail.php?i=1237

-------------------------
【清話会主催】
大阪開催
2/21(木) 
講師 北見昌朗+田中義郎
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.seiwakai.com/s_senken.html#oosaka




《もし愛知圏の中小企業の給与相場を知りたくなったらー》

【三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催】
名古屋開催
2008年2月12日(火)
講師 北見昌朗
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.murc.jp/seminar/nagoya/detail.php?i=1203

****************************

|

2007年3月15日 (木)

刺激について

先ほど観たテレビのニュース番組で、自治体の財政問題について取り上げていました。

「街がどんどん寂びれていってる」という青森県のある市民の声が印象的でした。

それにひきかえ東京はどこへ行っても人が多く、活気がありますね。

今日の昼は、表参道ヒルズに立ち寄ってみました。

(仕事の途中で通りかかったので。)

Photo_4

オープン当初に行って以来となります。

あのときも平日でしたが、とてもゆっくり見られる状況ではありませんでした。

通路を歩いているだけで、グッタリしたのを覚えています。

でも、さすがに今日は空いていました。思っていた以上に。

最初って、何にしても気持ちが盛り上がります。

でも、次第に当初の高揚感は薄れてきますね。

新たに入社した場合も同様です。

最初は、業務も初めてのこと、お客さんも初めての人、社内の人間関係も初めての人。ですから新鮮です。

だから誰でも最初は仕事に前向きになれるのです。

でも時間の経過とともに新鮮さは薄れてきますから、それを見越しておかなければいけませんね。本人も会社側も。

本人は自分で考えて、仕事自体に面白さや社会的な意義を見出したり、会社側はそう思えるような働きかをしたり、ということが必要なのだと思います。

そう考えると、私自身は独立して7年が経過しますが、業務も新しいこと、お客様も新しい方との出会いが常にあり、刺激に満ちています。

本当にありがたいことです・・・

|

2007年3月13日 (火)

難しい問題

「あのう、携帯電話が壊れてしまったので買い換えたいんですが」

「はい、それでは手前から2番目のカウンターへどうぞ」

「はい・・・」

と言って席に座ると、目の前の店員さんの名札には「研修中」と

書かれていました。

その後ろには、指導員らしき人。

「今使っている携帯を新しくしても、電話帳のデータは移すことは

できますか?」

「はい、大丈夫です」

「写真も移すことができるんでしょうか?」

「少々お待ちください」

(ヒソヒソ)

「はい、大丈夫です」

「買い換えた場合は、新しい携帯に写真のデータも移してもらえますか?」

(ヒソヒソ)

「はい、やり方をお教えしてご自分で行っていただいてます」

「家族割りというのを利用すると、使用料が安くなるそうですけど、

それくらい安くなるんですか?」

「少々お待ちください」

(ヒソヒソ)

「はい、こちらのパンフレットのとおり・・・」

対応してくれたのは、新人社員さんだったようで、指導員のような後ろの人に

教えてもらいながら説明してくれました。

そのため20分くらいで終わりそうな手続きが1時間ほどかかってしまいました。

それにしても、一人前になるまでには先輩社員が時間とエネルギーをずいぶんと

投入してるんだよなぁ、とあらためて思いました。

最近は社員の定着率が思わしくなく、ご相談を受けることが多くなっています。

事業拡大で新人が増えて教育、ということならいいのですが、退職者のかわりに

新人さんが入り教育、というのは効率が良くないですね。

どうして退職してしまうのか?

原因が一つではないし、人によって違うのでつかみにくい問題ですが、

必ず改善策はあると思います・・・

|

2007年3月 8日 (木)

お客様からのごほうび

今日は一日、「労働保険」についてセミナーをしてきました。

おととい、そして今日とセミナーが続いたので、最近はその準備に追われていました。

通常の業務の間に時間を見つけながらの準備でしたから、何とか間に合ってホッとしています。

仕事とプライベートでともに多忙を極め、確定申告は未だに手つかずのまま・・・

でも今日のセミナーが無事に終了し、一段落したような達成感を感じています。

セミナーの最後には、いつものように参加者の方にアンケートを書いていただきました。ここ2週間ほど休みなく仕事をしてきたことに対してご褒美をいただいたような嬉しいコメントをたくさんいただけました。

嬉しかったー。

「とても参考になった」「明日からの実務に活かせそう」「話がとても聞きやすかった」などなど有難いコメントがたくさん書かれていました。

疲れが吹っ飛びました。

ご参加いただいた皆様に心より心より感謝申し上げます。

|

2007年2月19日 (月)

人材の交流

「小河原さん、ちょっとご紹介したい方いるんですが・・・」

「はい、何か?」

「今、岩手の同業のお店から社員さんが研修に来てるんです」

「へぇー、そうだったんですか。でもどうして岩手から?」

先週の出来事ですが、飲食業のお客様のお店に食事へ行った際、岩手から研修に来ていた方とご挨拶させていただきました。

業界団体のなかで、同業者間の人材交流を行うプログラムがあり、その一環で他社の方を受け入れたそうです。

たまたま社長同士が知り合いだった縁で、実現したとのことでした。

1週間という短い間ですが、お互いに刺激を受けたようです。

一つの会社に長くいると、視野が狭くなります。また、会社の良い点も見えなくなりがちです。

人材交流をすると、「うちとは違って、よそはこんな風にやってるんだ」とか「うちの会社だけでなく、よその会社もいろいろ課題があるんだな」とか、客観的な視点を持つことができます。

親しくなれば、今後社員同士で情報交換することができますよね。

いつも同じメンバーで仕事をしていると、人間関係に慣れが出て気持ちが緩むこともありますが、研修の人が入るといい意味での緊張感も増すようです。

同じ地域だと人材交流をやりずらい面もあると思いますが、離れた地域であれば、結構メリットがありそうだなぁ、と思いました。

|

2007年2月14日 (水)

今日セミナーしました

「えっ、そんな遠くからいらしてくださったんですか?」

「こちらに何か出張がおありだったのでしょうか?」

「いえ、このセミナーのために来ました」

「えっ、わざわざこのセミナーのためだけにお越しいただいたのですか?」

今日は、社会保険実務をされている方向けのセミナー講師をしてきました。

ご参加いただいた方と名刺交換をさせていただいたところ、近畿地方から飛行機に乗ってわざわざお越しいただいた方もいらっしゃいました。

しかも、今日のセミナーのためだけにいらしたとのこと。

プレッシャーでしたが、でも、本当に嬉しいことです。

ご参加いただいた方は皆さん真剣に話を聞いてくださり、おかげさまで私にとって、とてもとても充実した一日となりました。

真剣にお話を聞いてくださっている姿に接し、今後、もっともっと質の高いセミナーを提供できるようになりたい、と思いました。

仕事を通じてこんな充実感を得られるなんて、本当に恵まれています。

ご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。

|

2007年2月13日 (火)

保険料の比較

「退職後、任意継続にしたほうがいいのか、国民健康保険にしたほうがいいのか、どっちですか?」

と尋ねられることがあります。

「はい、あなたの場合はこちらです」

このように、専門家としてスパッと答えたいものです。ところが現実には・・・・・

任意継続とは、在職中の健康保険に(本人の意思で)退職後も入り続ける制度です。

この制度を利用する場合は、保険料が約2倍になります。

それまで会社が半分負担していましたが、それも含めて今後は保険料を払うからです。

一方の国民健康保険ですが、こちらは保険料の決まり方が、市町村によって異なります。

多くの場合、年収と家族数によって決まりますが、細かな計算式はマチマチです。

ですから、お住まいの市町村に確認していただかないと、月々の保険料はいくらなのかわかりません。

自治体の中には、保険料の計算式をホームページでお知らせしているところもあります。

ただ、給料計算事務をしたことのない人には、それを見ても自分の保険料を算出することはできないでしょう。

いっそのこと、年収などの数字を入れたら保険料が出てくるようにしてもらえると、任意継続との比較ができていいのになぁ、と思います。

住民サービスとしては結構喜ばれると思うのですが・・・

|

2007年2月12日 (月)

同門の人たち

私は、賃金コンサルタントとして著名な北見昌朗先生http://www.tingin.jp/の門下生(北見塾の塾生)として北見先生からトレーニングを受けています。

今日は、同志である北見塾塾生の方々をご紹介いたします。

北海道網走郡:井上一喜社会保険労務士事務所 社会保険労務士 井上一喜氏

北海道札幌市:北海道労務経営株式会社 社会保険労務士 石田和彦氏

青森県八戸市:島守経営労務事務所 社会保険労務士 島守雅之氏

岩手県北上市:奥島社会保険労務士事務所 社会保険労務士 奥島繁氏

宮城県仙台市:社労士佐藤礼子事務所 社会保険労務士 佐藤礼子氏

秋田県横手市:株式会社中小企業活性化サポート 社会保険労務士 高橋暁美氏

東京都港区:戸田式賃金研究所 社会保険労務士 戸田勝之氏

東京都豊島区:鹿子木国際労務研究所 社会保険労務士 鹿子木正氏

東京都墨田区:加納社会保険労務士事務所 社会保険労務士 加納和幸氏

東京都中央区:杉坂社会保険労務士事務所 社会保険労務士 杉坂恵美子氏

東京都新宿区:小河原社会保険労務士事務所 (これは私です)

東京都千代田区:佐藤社会保険労務士事務所 社会保険労務士 佐藤修氏

東京都千代田区:エムエーピー労務管理事務所 社会保険労務士 新藤昭彦氏

神奈川県横浜市:株式会社ヒューマンソースみらい 社会保険労務士 阿部毅氏

神奈川県横浜市:市島徹社会保険労務士事務所 社会保険労務士 市島徹氏

神奈川県平塚市:岩本社会保険労務士事務所 社会保険労務士 岩本学氏

埼玉県川越市:社会保険労務士 富樫恒行氏

埼玉県狭山市:柳沢社会保険労務士事務所 社会保険労務士 柳沢正一氏

千葉県千葉市:浅山社会保険労務士事務所 社会保険労務士 浅山雅人氏

千葉県市川市:渡辺社会保険労務士事務所 社会保険労務士 渡辺勉氏

茨城県鹿嶋市:中川式賃金研究所 社会保険労務士 中川清徳氏

新潟県見附市:本間社会保険労務士事務所 社会保険労務士 本間彰子氏

石川県金沢市:三村社会保険労務士事務所 社会保険労務士 三村正夫氏

福井県福井市:働きがい研究所 社会保険労務士 橋敏夫氏

静岡県浜松市:西遠労務協会・ビジネスコーチ人事研究所 社会保険労務士山口悦子氏

大阪府大阪市:社会保険労務士法人エイチ・アール・エム 社会保険労務士田中義郎氏

大阪府大阪市:西村社会保険労務士事務所 社会保険労務士 西村聡氏

大阪府大阪市:日本最適賃金研究所 社会保険労務士 大西氏

京都府京都市:福田式賃金研究所 社会保険労務士 福田秀樹氏

島根県:社会保険労務士 遠藤氏

岡山県岡山市:榊原式賃金戦略研究所 社会保険労務士 榊原秀樹氏

広島県福山市:志支援隊 社会保険労務士 大立稔氏

広島県三原市:磯野式賃金研究所 社会保険労務士 磯野宏氏

山口県山口市:蔵岡労務管理事務所 社会保険労務士 蔵岡英樹氏

徳島県徳島市:つちはし式賃金クリニック 社会保険労務士 土橋秀美氏

愛媛県松山市:有限会社清水式賃金研究所 社会保険労務士 清水肇氏

福岡県福岡市:福井式賃金研究所 社会保険労務士 福井雅之氏

長崎県佐世保市:佐藤社会保険労務士事務所 社会保険労務士 佐藤信吾氏

大分県大分市・豊後賃金研究所 社会保険労務士 吉田幹生氏

熊本県熊本市:みさき賃金研究所 社会保険労務士 高見幸江氏

宮崎県宮崎市:川越社会保険労務士事務所 社会保険労務士 川越雄一氏

お近くの方は是非、賃金に関する講演やコンサルティングをご依頼ください。

期待以上のものをご提供できるはずです!!

|

2007年1月25日 (木)

自己認識する方法

知り合いに会って、「あら、どうしたの? お尻にシッポが生えてるよ」と言われたら、あなたはどう思うでしょうか?

「また、ふざけたこと言って~」と思うでしょう。

でも、その後に会った6人の人から同じことを言われたらどうですか?

さすがに「えっ??」と言って、自分のお尻を見てしまうでしょうね。

忘れましたが、これはどこかで聞いたたとえ話です。

日常生活でも、これと同じことって結構あるように思います。(もちろん私も)

ある人から自分のおかしな振る舞いや考え方を指摘されても、なかなか素直に受け取れませんよね。

「この人は分かってないがためにそう言ってるんだ」、という捉え方をしてしまいます。

職場においても、何度言っても分かってくれない人がいて困っている、という話を耳にします。

この事態を解消するには、経営者や上司だけが指摘するのではなく、同僚や後輩からもフィードバックを受けるといいでしょう。

そのためには、多面評価(360度評価)をするのがいいですね。

この結果を賃金や賞与に結びつけるとややこしいことになりますので、自分が周りからどう見られているかを認識いただくために行うのが効果的です。

(先日会社見学させていただいた会社さんが効果的に行っていました!!)

「過去と他人は変えられない」と言います。

過去に起こった出来事は変えられません。同様に、他人の考えや振る舞いを変えることはできません。

自分で気づいて「変わろう」と思っていただく以外にないのですよね。

|

2007年1月20日 (土)

愛情と地道な働きかけ

クライアントの経営計画発表会に参加させていただきました。

経営理念、これからの方向性、社員さんに期待すること・場を提供すること、などなど いろいろなお話がありました。

お話に共通していたのは、考え方、熱意、が大事であるということ。

私が会社訪問すると、いつも社長さんがこの点について繰り返し社員さんにお話しています。

今日も表現を変えて、お話されていました。

とても業績のいい会社ですが、ウルトラCのような離れ技があるわけではなく、やっぱり地道な働きかけをして社長の考え方や思いを伝え、それが結果に結びついているんだなぁ、と思いました。

それともう一つ。

先日会社見学させていただいた社長さんと、今日の社長さんに共通すること。

それは、社員とその家族の幸せを強く願っているという点です。

「愛情」と「地道な働きかけ」 この二つは、企業経営にとってとても大事なことなのですね。

|

2007年1月15日 (月)

夢の持てる会社

今日は、ある会社の会社見学に行ってきました。

お世話になっている同業の大先輩が、そのクライアントさんに 許可をいただき実現したのものです。

とてもユニークな経営をされていて、いろいろな気づきをいただきました。

とにかく常識やぶりでユニークな制度を取り入れています。

多面評価を有効に上手にアレンジして活用されていましたし、 成果給と固定月給を選ぶことができるようになっていたり・・・ その他、細かな工夫がたくさん行われていましたが、 単にどこかの本に書いてあるスキルを導入したというのではなく、 社長の思いを自己流で制度化したようなものばかりです。

勉強になったー。

でも一番参考になったのは、「社員は家族」という社長のお考えでした。

いくつかのエピソードを伺ったので、口で言っているだけでなく、 実践されていることが伝わってきました。

他の会社では採用しない経歴を持った人でも採用して立派な社員に育てているし、社員が問題をおこしても退職させずに面倒を見てあげるし、 あまり詳しく書けないのが残念ですが、こういう社長さんが増えたら 世の中で落ちこぼれてしまう人が今よりもずっと少なくなるだろうなぁと思いました。

私が一つ自信を持ったのは、周囲の愛情をたっぷり受ける環境、 自分を受け入れてくれる環境があれば、ほとんどの人はいい働きぶりを する(力を発揮する)のだと、ということです。 (その逆の環境にあれば、力も発揮できません。)

実際そのように人材育成できている社長さんにお会いして、 自分の考えが間違っていなかったことを確信しました。

叱るときは真剣にしかるそうです。家族ですから。

でも、頑張ったときは褒めるし、君は大事な存在なんだよ ということを頻繁に伝えています。

そういう考えの社長のもとに集まるのは、やはりそのような考えに共感する人たちです。

帰りに駅まで送ってくださった社員さんが言いました。

「ウチの会社のいいところは、夢・希望が持てることです」 照れることなく、自然におしゃってました。

そういう会社が増えたら、日本の未来も捨てたもんじゃありません。

今日見たこと聞いたこと、早くクライアントさんにお話したいなぁと 思っています。

追伸

会社見学を受け入れてくださり、本当に感謝しております。ありがとうございました。

中川さん、私たちのためにお願いしていただき、ありがとうございました。

何にも変えがたいお話がうかがえました。この場を借りて感謝申し上げます。

|

2007年1月10日 (水)

出会えてよかったー

「小河原さんと出会えてホント、良かったー」

今日、嬉しいことがありました。

人事制度のお手伝いをさせていただいてる会社の社長さんから、帰り際にこのようなお声かけをいただきました。

正直、この社長さんとお付き合いができて、嬉しいのは私のほうです。

経営に熱心で、しかも社員さんの幸せをいつもいつも強く願っています。

日本中に、もっともっとこの社長さんのような会社が増えたらいいなぁ、と思いました。

ありがたいことに、私のお客様は皆さん素敵な方ばかりです。

尊敬できる方とお話する機会が多いのですから、この仕事ができて、本当に恵まれているなーと思います。

今年もたくさんのいい出会いがあると思うと、なんだか嬉しくなります・・・

|

2007年1月 9日 (火)

今日困ったこと

講演内容をICレコーダーに録音したあと、CDにおとしました。

そのCDをパソコンで聞く分には何の問題もありません。

ところが、CDウォークマンで試したところ反応しませんでした。困った・・・

こういうときは、この方面に明るい兄に電話をして教えてもらいます。

結局、その他のプレヤーで再生するには、ファイルをそれなりの形式へ変換しないといけないのだそうです。

それくらいのことは常識なのかもしれませんが、苦手な私は悪戦苦闘しています。

それにしても、自分の不得意な領域について、気軽に教えてもらえる人が身近にいると、ホント助かります。兄弟とはいえ、ありがたいことです。

私も、「経営者にとって、労務問題を気軽に相談できる身近な人」、でありたいと思います。

|

2006年11月28日 (火)

チームワーク

「みんな、○○さんはお世話係を買って出てくれているけど、主催者ではなく我々と同じ参加者の一人ですよ。甘え過ぎるのはよくありませんよ。そしてお礼の言葉をかけましょうよ」

先日、ある研修会に参加した際の出来事です。

ある方がお世話係をしてくださいました。会場の手配から片付け、そして食事会のお店探しから予約まで、一人で行ってくださっていたのです。

研修会の裏方作業を黙々とこなしていました。

私も、気に留めることなく時間が過ぎていました。

あるとき、一人の方が冒頭の発言をされました。

そこで皆、「はっ」としたのです。

人からしてもらう好意もそれが続くと慣れてしまい、感謝の気持ちを伝えることを忘れてしまいがちです。

どんな組織にも、裏方の人がいます。裏方ではない人でも、見えにくいところで貢献してくれていることがあります。

一人ひとりが気がついて感謝の気持ちを言葉にすれば、チームワークが良くなります。

私も今回は反省しており、今後に活かしたいと思っています・・・

|

2006年9月14日 (木)

危機意識

「うわっ、もう壊れたか・・・」・・・・・おとといの出来事。

ノートパソコンの電源を入れるのですが、英語のメッセージが出るだけで、いつものように立ち上がりません。

何度も何度も電源を入れたり切ったりしてみるのですが、同じことの繰り返し。

「ふぅっ」

解決策の手がかりがすら見つからず、ついついため息。時計を見ると、かれこれもう10分も格闘しています。

「さっき作ったエクセルファイルをもう一度最初からやり直しかぁ、きついなぁ」と思った瞬間、何とか立ち上がってくれました。

「でも、電源を切ったらまた同じ状態になるかも?」と心配になり、すぐにデータのバックアップを取りました。

昨年2月に買ったので、約1年半使っていることになりますが、これまでは壊れるかも? という心配が全くといっていいほどなかったので、バックアップは週に1回くらいの割合でした。

その後は普通に動いてくれてますが、1日に2回くらいバックアップを取っています。

「うっ、やばいっ!!」という体験を伴っていますので、その後は危機意識を持ちますね。

普段からマメにバックアップを取っていればそれほど慌てなくて済むのですが、それがなかなか面倒でできないものです。

やはり、体験を伴わないと行動に移せないことってあるなぁ、と思いました。

企業でもよく聞くのが、「ウチの連中は危機意識がたりないんだよなぁ」という上司の方のお言葉。

会社の数字を具体的に提示するなど、生々しさがないと危機感には結びつきにくいんだろうなと思います。

|

2006年9月11日 (月)

行為の背景

「わぁー、おいしそうなお寿司だねぇ。」・・・昨夕のできごと。

朝からシニア産業カウンセラー講座に出席して夕方家に帰ると、テーブルにはにぎり寿司が用意されていました。

その寿司は、おいなりさんほどの大きさのご飯の上に、小さな刺身がのっていました。

しかもご飯の大きさはマチマチで、そしてイビツ。

どう見ても、出前で取った寿司とは思えません。

6歳の息子が作ったことはすぐに分かりました。

「お寿司屋さんに作ってもらったのかなぁ?」と私。

「僕が作ったんだぁー」と息子は得意顔。

前の日にどこかのテレビで、小学生がお母さんにお寿司を作ってご馳走してあげる、という番組をやっていました。

それで自分も真似したくなったようです。

人間の行動には、かならずその背景や原因となるものがあります。

前日のテレビを私も息子と一緒に観ていたので、昨日の息子の行動が理解できました。

でももし一緒に観ていなかったら、どうして突然お寿司なんか作りたくなったんだろう? と疑問に思いそして理解できなかったはずです。

職場において部下の行動が理解できなかったとしても、「不思議なヤツ」で片付けないで、是非「その背景は? 原因は?」と思いをめぐらせてみてください。

それで分からなかったら、是非是非話しを聞いてみてください。

きっと何か背景があるはずですから。

|

2006年9月 6日 (水)

他人の目

用事があって今朝は市役所へ寄ってから仕事へ行きましたが、受付の人も窓口の人も何だか、これまでとは様子が違うように感じました。

市役所へ行くのは久しぶりです。以前とは何かが違うような・・・

そうです、応対の仕方が違ったのです。丁寧に、しかも笑顔で説明してくれました。

どうして変わったのかなぁ、と考えながら呼ばれるのを待っていたら、案内係のような人が近寄ってきました。「もしよろしかったら、こちらのアンケート記入いただけませんか?」

質問項目を見ると、戸惑っているときに職員から声をかけられたか? とか、説明は丁寧だったか? とか、要件が済むまで何分かかりましたか?

といったことが10個ほど書かれていました。

もちろんこれだけが理由ではないでしょうが、このアンケートも大きな影響を与えているのだろうな、と感じました。

「利用者の声が目に見える形になる」となれば、やはり書かれた内容が気になるものでしょう。

企業でも、直接お客さんと接する部署であれば、やはりお客さんの声を取るのがいいですね。そうでない部署は、社内の他部署からの声を取るといいかもしれませんよ。

|

2006年9月 4日 (月)

自分事の社員

今日の午前中、へぇー、と思った出来事がありました。

出産した社員に対して健康保険から「出産育児一時金」という給付がなされます。

通常は、申請書に本人の受け取り希望口座を記入して、社会保険事務所へ提出します。

そうすると、1ヶ月くらいで本人口座へ振り込まれるのです。

今回は健康保険組合に加入している会社で出産された方がいました。他の健康保険組合も同様なので、特別気にしていませんでした。

申請手続きについて、会社担当者からメールによる問い合わせがあり、それに対してお返事してから事務所を出ました。そのまま手続きに入ると思っていたのですが、昼前にその担当者から連絡がありました。

「本人へこの用紙を渡すと、いくつか聞かれるだろうと思って、用紙にか書かれている注意事項に目を通していたら、あることに気づきました」と。

この健康保険組合の場合、会社に振込みがされ、会社から本人へお金を振り込むことになっていたのです。(私も知りませんでした)

自分で気がつき、自分で出来る範囲のことは調べ、そして私に連絡をくださいました。

今回のは小さな一つの出来事ですが、この方はいつも色々なことによく気がつく方なのです。

自分の仕事を、他人事ではなく、自分事としてとらえているからこそ、気がつくのでしょう。

上司から厳しく言われているとか、ガミガミ言われているというわけでもないのに、ホント見事な仕事ぶりです。

こういう社員さんのたくさんいる会社が、「活気ある組織」なのでしょうね。

|

2006年8月31日 (木)

まるで競歩の選手

今日の私は、まるで競歩の選手でした。

役所へ行って書類提出して、クライアント先へ行ってまた役所へ行って、その後また役所へ行って、またまた役所へ行って。

月末ということで、今日中に処理しておきたいことがいくつかありました。

夕方には役所が閉まってしまうので、移動中はずっと早歩き。

暑かったー。

自販機でお茶を3本も買ってしまいました。

期日が決まっていると(今日のは、別に決まっていたわけではありませんが・・・)、俄然エネルギーが湧いてきますね。

今日は多くの小中学生が、最後の追い込みで宿題を片付けていたことでしょう。

早いもので、今日で平成18年も3分の2が終わりです。

残りの3分の1を有意義に過ごしたいと思います。

|

2006年8月28日 (月)

トミカ博で学んだこと

昨日、息子とトミカ博(池袋のサンシャインシティ)へ行ってきました。来場している子供の表情は皆イキイキしています。大人の皆さんはお疲れ気味な感じでしたが・・・

Nec_0049 でも、私は結構楽しめました。といっても、ミニカーにはほとんど興味はありません。

商売のしかたに興味があり、また参考になった次第です。

入場料が大人1,600円、小学生以下1,200円(だったように思います、たしか。)

その他、体験型のアトラクションがそれぞれ300円から700円くらいです。

Nec_0062 うちも、「トミカ組立工場」、というのをやりました。(500円です)

ボディ、シートの色を自分で選び、お兄さんに組立ててもらうのです。

目の前でミニカーが出来上がるので、子供にとっては非常に楽しいことのようでした。

その他にも、ミニカーを使ったゲームなどもあり、大人でも興奮している人がたくさんいました。

もちろん、そのほとんどが有料です。

そして出口の手前には、ミニカーやグッズを売っているコーナーがありました。(う~ん、うまい!!)

ゲームを終えてテンションが上がっていたら、私もついつい買っていただろうなぁ、と思います。

うちは、あらかじめ「今日は買わないっていう約束だからね」ということで、息子と合意していましたので、買い物はしませんでしたが、そうでなかったらどうなっていたことか・・・

親1人、子1人で行っても、普通は5,000円以上使っていることでしょう。

商売のしかたはさすがに上手だなぁ、と関心して帰ってきました。

|

2006年8月24日 (木)

セミナー

「おかしいなぁ、どうしてプロジェクターがつかないんだろう・・・お手伝いしてくれる知人との打ち合わせも途中だし、お客さんは少しずつ見えはじめたし、資料をお持ち帰りいただくための封筒もまだ用意してなかったし・・・」

かなりバタバタしながらスタートした本日のセミナーでした。

Dscf0247_1 

テーマは「社会保険・労働保険実務セミナー」

10時から16時30分まで、ほぼ1日にわたるセミナーだったので、腰と足の裏がちょっときつかったです。

が、皆さん熱心に聞いてくださっていたので、とても心地よい疲労感に包まれながら無事終えることができました。

いちばんドキドキするのは、記入いただいたアンケートを読む時ですね。

「もう次からは来ません」なんて書いてあったらショックだよなぁ、などと思いながら恐る恐る読みはじめます。

でも、お陰さまで受講いただいた皆さんに、概ね「参考になった」というコメントを書いていただいているのを読んで、今日もホッと胸を撫で下ろした次第です。

「空調温度の調整」などいくつかご指摘いただいたことを生かし、次回はより一層満足いただけるセミナーにしたいと思います。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

それと、お手伝いいただいた谷さん、どうも有難うございました!!

|

2006年8月23日 (水)

ものごとの捉え方

今朝、事務所のドアを開けたらいつもより涼しい感じがしました。中に入ってビックリ。

何と、クーラーがついたままだったのです。ガーン。

12時間以上もついていた計算になります。誰もいないのに。

何て無駄なことをしてしまったんだろう、と後悔しました。

「今後気をつければいいや」と思うようにしましたが、そう簡単には気持ちが切り替えられません。(何しろ、初めての経験だったので・・・)

でも、人に迷惑をかけた訳ではないし、それが原因で風邪をひいた訳でもないし、取り返しのつかないことをした訳でもないし、ミスの質としては悪いものではないし、と色々考えていたら、すぐに気持ちが切り替わりました。

ものごとは捉え方次第ですね。

同じ出来事に直面しても、気にする人もいれば、気にしない人もいます。

要は、ストレスを貯めるのも貯めないのも本人次第だな、と改めて思いました。

自分と合わない上司・部下と接していても、捉え方次第ではストレスが軽減できると思います・・・

|

2006年8月22日 (火)

人のフリ見て・・・

「手提げがないので、このままでいいですか?」と聞かれ、いいはずがないので何とも答えに困りました・・・

昨日大量にコピーしていたら途中でトナーがなくなり、急いでいるので今日業者まで新しいトナーを取りに行ったのです。

大き目のダンボールに入っていたのですが、手提げ袋がないので両手で抱えながら事務所まで戻りました。

たいして重くはないのですが、暑かったこともありゲンナリです。

対応してくれた人にしてみれば、「単に急いでる人」に「普通に対応した」だけのはず。

でもこちらにしてみれば、紙袋くらい用意してくれてもいいのに、という気持ちでした。

立場が違うと、捉え方・感じ方も違います。

自分もお客さんに対して、きっと気づかないだけでたまには同じようなことをしているだろうな、と思いました。

いい気づきのきっかけになりました。

|

2006年8月21日 (月)

頑張る行動の意味づけ

たしか、2001年の夏のこと。甲子園出場を決めた日大三高の選手のインタビューで、皆が口を揃えて同じことを言ってました。

「キャプテンのために絶対に優勝する」と。

多くの場合、キャプテンはレギュラー選手の中から選ばれています。

でも、この時はキャッチャーで補欠の選手でした。

このキャプテンはチーム内でとても人望がある選手だったようです。

そのテレビ番組を観て、このチームは優勝するかも、と思いました。

なぜ頑張るのか、というその行動に対してしっかり意味づけがなされていると、モチベーションが高く維持できます。

結果、この年は日大三高が全国優勝しました。

今年の早稲田実業は、予選のときから「王先輩のために」ということを選手達が口にしていました。

理由付けがしっかりしていたので、「今年は甲子園でもかなりいいところまで行きそうだなぁ」、という印象を受けていました。

会社や部署でも、「○○」のため、という大義名分であったり、意味づけがしっかりなされていると、モチベーションの高いチームに変身すると思います・・・

|

2006年8月19日 (土)

メンタルトレーニング

目の前の人全員、私の話を聞くためにここにいる。そう思ったら、もう頭の中が真っ白です。

普通に仕事・生活していたら、大勢の人の顔がこちらに向いているような状況は、そうそうありません。

初めてセミナー講師をしたときのことを思い出すと、それはそれは思い出すのも恥ずかしいほどです。

自分で自分の感情をコントロールできていないから、頭が真っ白になっていたわけですね。

さすがに最近ではそういうこともなくなりましたが、でも最初の5分くらいは今でも多少緊張します。

慣れもありますが、冷静な自分を見失いそうになった時、どうやったら普段の自分を取り戻せるか、が分かるようになってきたので、余裕を持てるようになりました。

「プレッシャーがかかる状況でいかに普段の自分でいられるか」、はスポーツの世界でも重要なはず。

新聞を読んで知ったのですが、早稲田実業の野球部では今年からメンタルトレーニングを取り入れているそうです。

そのせいか、西東京予選、甲子園ともにプレッシャーのかかる場面でも投打にわたり野球ファンを唸らせるプレーが続出しています。

心を強くするというよりは、その出来事の捉え方を変えることによって、平常心を保っているのだと私は推測しています。

ビジネスマンもそのようなメンタルトレーニングをすることで、プレッシャーが軽減されると良いですね。

いずれ、そういうサービスを提供していきたいなぁ、と思っています。

|

2006年8月17日 (木)

世の中に適応するということ

夕方買い物に行って、世の中に適応して生き残るって、こういうことなんだなぁと思いました。

私は中学生のとき写真部でした。理科室の奥に暗室があって、自分で現像していたのです。

ですから、月に2回くらいヨドバシカメラに行って、印画紙を買っていました。

当時は、カメラ、フイルム、アルバムなど、写真関連の商品ばかり売っていたものです。

でも、今は携帯電話やパソコン関連の商品をはじめ、カメラ以外のものをたくさん扱っています。

カメラ以外の商品比率のほうが圧倒的に高いでしょう。

もし、今でも25年前のような品揃えをしていたら、商売にならないはずです。

お客さんである消費者のニーズに対応しながら、変化していってる訳ですね。

私も、毎年毎年進化していきたいと思います。

|

2006年8月13日 (日)

仲間

「これだけあったら他に何もいらないと思えるだけのお金をあげます、と言われたら小河原さんはいくらと答える? 金額には何の制限もつけずに考えてみて」

「そうですねぇ、う~ん、100億円!!」

「はい、分かりました。では、100億円あげるから、そのかわりに体の一部をくださいと言われたら、どうしますか?」

「いや、それは・・・」

「ということは、小河原さんは100億円以上のものを持っているということですね。」

「はい、確かにそうなります。」

「私たちって、ホント、幸せであることを忘れてしまいがちだよね・・・」

私を含めて同業者5人で毎月勉強会をしています。

昨日もその勉強会に行ってきました。

Nec_0068

専門的な話から、マーケティング、上記のようなものの考え方まで、幅広い話題が飛び出します。

毎回、多くの気づきを得ることができ、仲間の有り難さを実感しています。

|

2006年8月10日 (木)

変えられること、変えられないこと

毎日不快な出来事があります。できれば避けたいこと、それは・・・

朝の通勤ラッシュです。

あの混雑は何年経験しても苦手で、慣れるということがありません。

今週はじめあたりから、夏休みを取るビジネスマンが多いのでしょうね。

だいぶ空いてます。

いつもこうだとラクなのになぁ、と思いながら通勤していますが、そう思ったところで、私が混雑を解決することはできません。

満員電車に限らず、世の中思い通りにいかないことが多いですね。

そんなことをぼんやり考えていたら、「ニーバーの祈り」を思い出しました。

「ニーバーの祈り」
神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

有名な言葉なので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

私もこれが好きで、たまに思い出します。

通勤ラッシュに関してこれに当てはめて考えると、それ自体を自分が解決することはできません。

何とかなってくれることを期待していると、いつまでたっても状況は変わらないため、イライラが募るばかりです。

ですから、それ自体は受け入れる必要があるわけですね。

そして、もっと早起きして早く家を出よう、と思えば良いのです。

(はい、明日から頑張ります。)

会社においても、自分の立場では解決できないことがたくさんあります。

それは受け入れるほかありません。

受け入れたうえで他の解決方法を考えるのが、自分にとって良いですね。

|

2006年8月 9日 (水)

いきなり仕切る人

「わぁっ、ツバがとんでくるなぁ。もうちょっと冷静に話してくれるといいんだけど・・・」

ある会社の新入社員歓迎会でのこと。今度入った30代の人が、早くも20代の社員に向かって熱弁をふるっていました。

私は一番近くにいたので、結構ツバが飛んできまして・・・

でも、言っている内容はともて共感できるものでした。

「20代のうちは、自らいろんなことを吸収していくと、自分の将来が素敵なものになるぞ!!」という主旨のことをずっと話されていたのです。

これまでその会社には、こういうタイプの先輩がいなかったので、若手にとってきっと良い刺激になるだろうな、と感じました。

情熱を持った先輩に出会う人は、とても恵まれています。

その彼も、これまでに素敵な先輩に何人も出会ってきたそうです。

今は、逆の立場になって刺激を与えてくれ始めています。

そして若手が10年後、逆の立場になっていることを想像すると・・・

ホント、楽しみです。

|

2006年8月 8日 (火)

心のマッサージ

肩が凝る、体が重い、足取りが重い。最近の症状です。

仕事がら、長時間にわたり人の話を聞き続けることが多く、あわせて最近は難しい問題が多いこともあって、疲労が蓄積していました。

ここ数日は、マッサージにでも行こうかなぁ、と考えていました。

ところが今日、マッサージに行かなくても、晴れ晴れとした気分になれたのです。

さて、どうしてだと思いますか?

夕方、社労士仲間でもありコーチング仲間でもある川添さんから電話がありました。

仕事上の簡単な話があって電話をいただいたのですが、この3ヶ月ほど会っていなかったこともあって、長電話になりました。

コーチングに力を入れている人ということもあり、こちらの気分がすっきりするほど上手に話を聞いてくれるのです。

愚痴を言いたいだけの話題のときは、それを察してただただ話を聞いてくれ、考えを明確にしたいときやアイデアを出したいときには、新たな視点を提供してくれる。

そういうことができる人なのです。

こういう仲間が身近にいるって、本当にありがたいことだと思います。

会社という場においても、そういう存在が一人いると、仕事の生産性は変わってくるでしょうね・・・

|

2006年8月 7日 (月)

目に見える形

今日は、店舗改装中のお客様のところへ伺ってきました。

9月にリニューアルオープンですが、内装がかなり仕上がっていました。設計会社の責任者の方も居たので、いろいろとお話を伺えて楽しかったです。

その方は、内装の話が止まりません。自分の仕事がとても好きなんだろうなぁ、

と思いました。話ぶりがすごく楽しそうでしたしね。

仕事の成果が目に見えるというのは、張り合いになるだろうなぁ、と思いました。

先日、ある生命保険会社に伺ったときのことです。

入口に、各支社につき1人、写真入りで紹介されている大きな掲示物がありました。

「これは何ですか?」と尋ねたら、「社内の人が、自分だったらこの人に担当者になってもらいたい、という投票をした結果選ばれた人です。」とのことでした。

お客さんに選ばれるのも嬉しいですが、本職に仕事ぶりを認められるのも嬉しいことでしょう。

しかもそれを「目に見える形」にした会社も、なかなか上手だなぁ、と思いました。

きっと張り合いに繋がっていることでしょう。

成果が目に見えにくい職種の場合などは、工夫して目に見える形にしてあげるとモチベーションに繋がると思います。

アンケートで「お客様の喜びの声」を集める、なんていうのもいいですね。

|

2006年8月 4日 (金)

嫌な出来事のありがたみ

先日、知人とお酒を飲んで、気持ちよく家に帰った日のことです。

さほど飲んでいませんでしたが、体調が良くなかったこともあり、夜中の3時頃に頭痛で目が覚めました。

氷枕をしてみたりしたのですが、つらくて2時間ほど眠れません。

こんなときですね、日ごろ健康に過ごせていることの有り難味を感じるのは。

頭では分かっていても、健康なのが続くとそれが当たり前化してしまいがちです。

ただ、「頭痛」という苦痛の2時間が、感謝の気持ちを起こさせてくれました。

嫌な出来事も、たまに発生する程度ならプラスに作用しますね。

職場においても、いつもいつもお膳立てをしてもらっていたり、先回りして手を差し伸べてもらったりしていると、それが当たり前化してしまうことがあります。

たまには、突き放して見守ったり、試練与えることも必要ですね。

|

2006年8月 3日 (木)

計画と実行と検証

「どうしてこの人は仕事ができるのだろう?」

優秀な人に会うと、いつも知りたくなります。

今日一緒にランチした人は、生命保険会社の営業職の方ですが、5年連続MDRT会員になっています。

毎月1回ほどランチしながら情報交換させていただいていますが、今日はその秘訣を聞いてみました。

「どうして、入社後に同じトレーニングを受けながら、成績優秀者とそうでない人に分かれるのでしょうか?」

「よく分かりませんね・・・。ただ、ちょっと気になっているのは、プラン・ドゥ・シーをやってない人が多いなぁ、ということです。小さなことであっても、自分で計画、自分が実行、自分で検証。それをコンスタントにやっているかどうかの違いかもしれないですねぇ。」

この方は、「一人作戦会議」というのを毎月やっています。

ホテルのラウンジなど落ち着ける場所で、計画と実績を比較して、もし未達であれば何か手を打つのです。

計画して実行して検証する。言われてみれば簡単なことですが、忙しいとついつい疎かになりがちですね。

今日から、あらためて意識してみたいと思います。

|

2006年8月 1日 (火)

好きなことを無理せず行う

「お前、本当に大丈夫かよ? ホントに続くの?」

温厚な私が、ある人に向かって投げかけたキツイひと言です。

継続は力なり、と言いますが、継続するって本当に難しいことですよね

(私、正月に立てたダイエットの目標もすっかりどこかへ行ってしまったし、

身を持って実感しています。)

今日から8月になりましたが、このブログを書き始めたのが5月です。

昼間電車に乗りながら、ちゃんと続いてるなぁ、とボンヤリ考えていました。

実を言うと、上記の言葉はこのブログをはじめる際、自分自身に対して言ったことなのです。

始めるにあたって、「無理をしない」、「楽しむ」という方針をたてました。

その通りできていることが、続いている要因だと思います。

仕事にも通じるものがありますね。

無理をしたら好きなことでも長続きしないし、楽しいと思えないことも長続きしませんから・・・

|

2006年7月30日 (日)

心理的な距離

先週に続き、今日も高校野球の予選を観てきました。

Nec_0046

本日の試合は、西東京代表が決まる決勝戦です。

日曜日ということもあり、スタンドは超満員。

試合内容も、流れがあっちへ行ったり、こっちへ行ったりで、ともて盛り上がりました。

この試合に勝てば甲子園に行けるとあって、終盤はガチガチの選手が何人もいましたね。

観ているこちらでさえ、相当な緊張でしたから無理もありません。

今日は、一方の学校のOBである、叔父と一緒でした。その隣には、やはり同じ学校のOBらしき人がいました。応援ぶりで、どちら側の人かはすぐに分かります。

叔父とその隣の人は知らない者同士ですが、試合の中盤から仲良く意見交換していました。

「自分の学校が勝つ」という思いが一致しているので、心理的な距離がすぐに縮まったようです。

ビジネスに応用すると・・・

新入社員を採用した場合、会社と個人の、思い(経営理念など)、関心ごと、思惑などを一致させることができれば心理的な距離感がグッと縮まることでしょう。

追伸

早稲田実業と日大三高の選手の皆さん、感動的な試合をありがとうございました。

忘れられない試合となりました。

|