2006年6月16日 (金)

人生の目的

昨日、知人のMさんと食事をしました。

3ヶ月ほど前に会社を退職して、今は研修講師の仕事などいくつかの仕事を掛け持ちしているのですが、どうも最近テンションが下がっているとのこと。

いずれも自分にとっては慣れた仕事らしく、その慣れが原因だったようです。

誰だって、仕事がマンネリ化すれば、好きな仕事であっても楽しさが低下して当然。

なぜその仕事をしているのかが明確になっていないから、どうして良いかわからず悩んでしまうのですね。

これさえ明確になっていれば、「じゃあ、こうしよう」という次のアクションがはっきりします。

この人は「人を楽しませ、自分も楽しむ」というのが大好きな人です。

「笑顔と笑いに満たされるような世の中にする」ということがあなたのミッションですね? とフィードバックしたら、スッキリした顔で「そうだ、それだよっ!!」と喜びの声をあげていました。

これまでは、人脈を広げたり、自己啓発のためコーチングを学んだりしていたのですが、いまひとつ目的がはっきりしていなかったのです。

ただ、人生の目的がはっきりすると、どんなスキルを身につけたらよいか、またこれから先どんな仕事を請けていくかが明確になります。

以前何かの本で読んだのですが・・・

石ころそれ自体に存在価値はないけれど、飛ぶ鳥を落とすために使う、などの使用目的がはっきりすれば、その石ころに価値が発生する。人生も同様で、80年の時間を何に使うかが明確になっていれば、その時間は価値あるものになる。

80年を何に使うかがはっきりしている人は、有意義な人生を送ることになりますね・・・

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