2006年7月29日 (土)

若い監督者

今、2世帯住宅を建てています。

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今日は上棟式をしました。私は日ごろ仕事が忙しく、現場へ顔を出すことができません。そのため大工さんとは、今日はじめて顔を合わせました。

あいだに入って紹介してくれるのは、現場監督さんです。

大手ハウスメーカーにお願いしていますが、ウチを担当しているのは、30歳くらいの若い方です。

業者さんをはじめ、大工さんまで、全員がその監督さんよりも年上です。

でも、仕事に対する知識や一生懸命さが伝わっているせいか、皆さんその監督さんを信頼している様子が伝わってきます。

家を建てることになって初めて気ついたのですが、家を建築するという仕事は、いろんな会社の人(業者さん)が集まり、それを監督さんがプロデュースしているのですね。

違う会社の人たちが一つの仕事を完成させるので、予定通りに事が運ぶか否かは、監督さんの力量によって決まります。

その点、ウチを担当している監督さんはとてもしっかりした方ですので、安心です。

「リーダーシップ」に年齢は関係ありませんね。

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2006年7月20日 (木)

アンテナが立っているか

8月24日にセミナーをします。

テーマが地味なので集客が難しいかな、と思っていましたが、今日現在17人の方にお申し込みいただいているそうです。

定員が20人でしたので、ひと安心しています。

あたらしいテーマでお話することが決まると、いつもなら見逃してしまうような情報が自分のアンテナにひっかかります。

必要に迫られると、アンテナが敏感になるのですね。

「どうして、会社にとってそんな大事な(マイナスの)出来事を見過ごしてしまうんだろう・・・」

経営者の方なら、社員さんの振る舞いを見ていて、しょっちゅう思いますよね。

これは、アンテナが敏感な状態になっていないからでしょう。

「もっと意識を持て!!」と叱るより、アンテナが敏感になるよう仕向けるのがいいですね。

クライアントのある社長さんは、このあたりがとても上手です。

「経理の仕事はウチの屋台骨なんだ。だからあなたがこうして、細かいことに気づいて指摘してくれて、私はホントに助かるよ」というようなことをしょっちゅう伝えています。

言われたほうは気持ちがいいですよね。

そのため、ますますアンテナが敏感になり、ちょっと気になることがあると、すぐに社長へ報告しています。

いつも、ともていい循環をしているなぁ、と思いながら見ています。

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2006年7月 3日 (月)

繰り返すことの大切さ

お付き合いいただいている、ある会社の総務担当者の方はとても優秀です。

長年総務をみてきた人が2年前に定年退職され、その後を引き継ぎました。

その会社さんと私のお付き合いが始まる少し前に、引き継いだばかりでした。

当初はタイムカードもほとんど打刻されておらず、離職票を作成するにも苦労しました。

「タイムカードを打刻していない状態がおかしいのであって、打刻するのが当たり前」と普通なら思うでしょう。

でも、それを全員に実行してもらうのは、かなり難しいことです。

厳しい状態から緩い状態へは簡単に変わりますが、その逆は思った以上に大変です。

その方は、半年で全員がタイムカードをきちんと打刻する状態まで持っていきました。

今では見違えるようです。私がお願いすると、タイムカード以外の書類でもすぐに出てきます。

どうしてそれができたのでしょうか?

ひと言でいうと、根気よく、怒ることなく、繰り返し繰り返し、理由を添えて皆さんにお伝えしてきたからです。

1回や2回言っても、その通りの振る舞いをしないと、イライラしてしまいがちです。

でも、相手にこちらが望む行動をとってもらうには、根気よく、繰り返し繰り返しお伝えするのがよいと思います。

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2006年6月14日 (水)

リーダーシップのスタイル

リーダーとは人をグイグイ引っ張っていくもの、という思い込みはないでしょうか?

以前は私もそのように考えていました。でも昨年、林文子さん(ダイエー会長)の講演を聞いてからは考えが変わりました。「こういうリーダーシップもあるのだな」と。

講演を聞き、また本で読む限り、林さんのリーダーシップスタイルは感情のツボを刺激してやる気にさせるのであって、グイグイと引っ張っていくものではないようです。本人が勢いづいて走り出すまで、後ろからソッと押し続けてあげるような感じといいますか・・・

身近な管理職の人の中にも、以前の私と同じような考えを持ち、自分本来のキャラクターとの違いに悩んでいる人が何人もいます。

そういう人には、林さんの本をおすすめしています。

人にはそれぞれ持ち味がありますから、それを活かしながら仕事をするのが理想ですね。

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