岡目八目
今日のランチは、お寿司屋さんへ行きました。
昔の勤め先の近くにあり、安くて美味しいので当時よくお昼に利用していたお店です。
店員さんは元気がよく、気持ちのいい「いらっしゃいませー」の声に迎えられます。
相変わらす美味しかったので、満足でした。
ただ、一つ気になったことがありました。
天井に取り付けられた換気扇が、かなり汚れていたのです。
今日のお寿司屋さんに限らず、食堂やレストランでも、照明のカサに埃がたまっていることがあります。(けっこう見かけます。)
一日で埃がたまったり、汚れたりすれば、誰でも気になるはずです。でも、実際は長い時間を経過して、いつの間にかそうなっています。ですから、当事者には気づきにくいのですね。
正確にいうと、意識のどこかでは気づいているのだけど、「何とかしなければ」という思考に結びついてない、ということです。
ただ、初めてお店にきた人や、たまにしかお店に来ない人には、とてもよく見えてしまうのです。
組織の文化にも、同じようなことがいえます。
「当事者は何とも感じなくなっているよくない習慣」が、どの組織にもあります。
でも当事者には認識できません。
長い時間をかけて、そのような習慣や文化が形成されているからです。
社外に、少なくとも一人は率直に指摘してくれる人を確保しておきたいものですね。
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