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2007年2月19日 (月)

人材の交流

「小河原さん、ちょっとご紹介したい方いるんですが・・・」

「はい、何か?」

「今、岩手の同業のお店から社員さんが研修に来てるんです」

「へぇー、そうだったんですか。でもどうして岩手から?」

先週の出来事ですが、飲食業のお客様のお店に食事へ行った際、岩手から研修に来ていた方とご挨拶させていただきました。

業界団体のなかで、同業者間の人材交流を行うプログラムがあり、その一環で他社の方を受け入れたそうです。

たまたま社長同士が知り合いだった縁で、実現したとのことでした。

1週間という短い間ですが、お互いに刺激を受けたようです。

一つの会社に長くいると、視野が狭くなります。また、会社の良い点も見えなくなりがちです。

人材交流をすると、「うちとは違って、よそはこんな風にやってるんだ」とか「うちの会社だけでなく、よその会社もいろいろ課題があるんだな」とか、客観的な視点を持つことができます。

親しくなれば、今後社員同士で情報交換することができますよね。

いつも同じメンバーで仕事をしていると、人間関係に慣れが出て気持ちが緩むこともありますが、研修の人が入るといい意味での緊張感も増すようです。

同じ地域だと人材交流をやりずらい面もあると思いますが、離れた地域であれば、結構メリットがありそうだなぁ、と思いました。

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